ライティング・カフェ
- みんなで集まって本を書く。
それは本を書く喜びを知ること。
それは丁寧に文章を書くうれしさを感じること。
それは気づかなかったことに気づき、見なかったことを見る心を養うこと。
それはまだ見ぬ結果を信じること。
それは、自分が花になること。
- 人によって本を書く理由はさまざまでしょう。
本を書くとどのような結果が得られるかあげてみます。
- ・本を書くと普段はシェアできない深い話ができる。
・家族のような身近な人にも心情がわかってもらえる。
・調べないとわからないようなことを調べ続けて知ることになる。
・自分の考えていることのプレゼンテーションになる。
・インタビューをするといろんな人に会って話ができる。
・新しいことにチャレンジした満足感が得られる。
・本を通して人に影響を与える人になる。
前回のワークショップでできた本がすでにまわりの人に影響を与えています。
・自分がどのように社会に貢献するのか明らかになる。
・見ず知らずの読者が、本を読まない友人よりも
自分の考えを詳しく知るようになる。
・自分がいままで意識していなかったことに気づくようになる。
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- 本を書くプロセスの概要は以下のようなものです。
- ・何を書くのかテーマを決める。
・どんなことを書くのか項目を書き出す。
・目次を作る。
・タイトルを決める。
・本のあらすじを決める。
・執筆する。
・執筆しながらほかの人たちとのシェアをおこなう。
- 本の書き方は順番に教えられるものではありません。
決まったステップを踏むだけでは面白い本を書くことはできないのです。
そこで講師がひとりひとりの状況を見ていろんな話をしながら進めていきます。
それは参加者の創造性を引き出すためのヒントです。
講師は数百人にエッセイや小説を書く指導をしてきました。
それまで長い文章を書かなかった人に、文章を書き出すお手伝いをしていきます。
いわば著作のコーチです。
一緒の時を過ごしながらあなた自身の本を書き上げませんか。
あなたが一歩踏み出す勇気を持てば可能です。
自分にとって使えるヒントを使いながら作品を書き上げてください。
- ■ 2008年度 第二期 スケジュール
2008年開催されるワークショップ第二期は、1年かけて本を書いていき、
それぞれの進度に合わせて参加していただき、参加する会ごとに参加費をお支払
いいただくことになります。
- 現在のところ、スケジュールは以下のとおりです。(日曜を中心に、昼の回と、
夜の回があります)
8月24日(日) 17:30〜21:30
9月28日(日) 14:00〜18:00
9月30日(火) 製本に向けて原稿最終締め切り(12月に出版)
12月14日(日) 12:00〜 最終回・シェア&パーティー
- ■会場
- リバースホール
(回によっては、2Fが4Fに変更になる場合もあります)
- 住所 東京都中央区東日本橋1−4−9
- ■参加費 および 製本費用
- ワーク1回ごと参加費 5,000円 (会場費込み)
- ・参加回数は自由です。
- ・完成した方は、講師がほぼ完成した本を読み
どのように訂正したらいいかを指導され、
完成原稿をDTP作業するまでの料金として、
8万円または該当の追加料金をお支払いいただきます。
- ・校正は講師が簡易に行いますが、
丁寧におこないたい場合は他のプロに頼むことも可能です。
その場合別途費用が発生します。
- ・表紙デザインは数名のデザイナーに有料で頼むことができます。
参加者の方がお友達など頼むときにはイラストレーターで版下が作れることが
条件となります。
- ・仕様は、オンブックの場合ペーパーバックとなりますが、その他、
ソフトカバー、ハードカバーなど、印刷部数など、別途希望のある方は
別料金で可能です。事前にご相談ください。
- ・出版された場合、著者に印税が入ることがあります。
- ■講師 つなぶちようじ
- 1961年 東京都新宿区高田馬場に生まれ。
1987年 早稲田大学理工学部卒業後、株式会社電通入社。
5年後に電通を退社した後、1992年よりライターとして活動。
1997年からヒーリング・ライティングを始める。
- 著書
『胎内記憶』七田眞氏との共著 ダイヤモンド社刊
『ヒーリング・ライティング』 VOICE刊
『あなた自身のストーリーを書く』 主婦の友社刊
『わかる! 図解マーケティング』 ダイヤモンド社刊
『クリスマスに雪が降れば』 竹書房刊
- 出版協力
『21世紀の曖昧論』 藤井康男著 佼成出版社刊
『新・快楽主義』 檜垣俊之著 東急エージェンシー刊
『君に出会ってから』 山崎利江著 竹書房刊
『東大生の親に聞いた「頭のいい子」「集中力のある子」の育て方』
高橋 開著 エクスナレッジ刊
- その他の活動
ヒーリング・ライティング主宰
東放学園高等専修学校講師
Tokyo Workshop 主宰
- http://www.tsunabuchi.com
http://www.healingwriting.com
http://www.tokyoworkshop.com
- ● 講師からのメッセージ
幼い頃から本が好きでした。あまりにも一生懸命本を読むので母は私が本の読み過ぎで狂ってしまうのではないかと心配するほどでした。父は私の幼い頃には編集者でした。ですのでうちには文字通り山のような本がありました。私にとってはうちに山のように本があることが普通のことで、友達の家に行って本がないと不思議に感じるほどでした。そんな私ですから広告会社を辞めてライターになるのは機会さえあれば難しいことではありませんでした。ある雑誌の編集長と出会い、連載させてもらい、しばらくして自著を出版するようにもなりました。きっと世の中には私のように機会にさえ恵まれれば本を書くことのできる人がたくさんいると思います。そのような人と一緒に本を作ることの勉強をしていきます。本当にいい本は出版社に紹介して本にしてもらうつもりです。
- 本を書いてみることに自信のある方も、ない方も、ぜひ参加してください。
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- 「人生はわらしべ長者」著者 蒔多珠青さんの感想
- もともと文章を書くことは好きでしたが、何か専門的に研究している分野を持つ人でもなければ、本など書けないと思っていました。でも、書きたい、書こうという意思があり、それを持ち続けることができれば、本を書くことも可能なのだということが分かりました。私の場合、題材も全く無い状態からワークショップへの参加を決め、それからテーマを考えました。インタビューをまとめて本にすることにしたので、多くの方のサポートも必要でしたが、お話を聴かせてくださる方をどのように探すのかさえ、全く見当もつきませんでした。しかし、書くということさえ決めてしまえ
ば、自ずと道は開けるものなのだな、ということを実感した体験となりました。とはいっても、完成までの過程で、いくつかの山を越えなければなりませんでした。最も困難に感じたのは、自分の人生を見詰めなおすことでした。内容にもよるのでしょうが、自分自身のこともたくさん表現しなければならず、心の中で抵抗や葛藤を感じながら、論文を書くのとは違うんだな、と思いました。 でも、つなぶち先生が教えてくださった「あなたの涙がインクになる」という言葉に励まされ、それも乗り越えられました。完成した本はもちろん、(おそらく)わが子のように可愛いものですが、本を書くプロセスで感じた喜びや、困難を乗り越えたこと、たくさんの学びなど、体験そのものが私にとっては完成した本以上に重要だったと思います。本が完成して日が浅いのですが、既に私の本を読んでくださった方からのフィードバックを頂いていて、それがまた新たな気づきや発見、喜びになっています。これから先また何が起こってくるかが楽しみです。つなぶち先生のご指導や、一緒に書いた仲間の存在なくしては、ここまで頑張れなかったと思います。本当にありがとうございました。
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- 昨年の参加者のアンケートから
- (どんなことに気づいたか)
目標を持たないで生きることを良しとしていたが、このまま生きるには人生は長すぎ、何かをやったり、特に人のために何かを改善するには、人生は短すぎるのかもしれないと思ってきた。
- 全ての物事が、私の上をぼうーっと通りぬけて行き、なにもかも忘れているつもりになっていたが、意外に細かく覚えていることもあることに気がついた。
- 内容に共感してくれる人がいたり、近況報告と理解し私の心の変化に共鳴したり安心してくれる人がいてうれしかった。
- 言った事は実現するという事を実感した事と、初めて知った自分の方言のこと。言葉の表現の乏しさゆえの幼稚な文章が、的確なアドバイスによってすっきりとまとまっていく嬉しさを発見。
- ワークショップが終わってほっとしてから文字が恋しいというか、書きたい!という欲求が湧いてきた。今は本を毎日読んでいる。
- とても消極的な自分が、友人達に本のことを公表してPRするほど積極的だったことに驚いている。
- (本に登場する人たちに)本を書くと宣言した時にみな驚きと共に励まし応援してくれた事が最高にうれしかった。そして本の出来上がるストーリーを最初から最後まで体験できた事はとても良かった。
- 本を創ることは登山に似ていると感じます。私はかつて結果を出すことを目的にしていたから早く結果に到達しないことは嫌でした。だから編み物も植物を育てることも結婚生活も途中で放り投げていたのです。そんな自分を変えたいと昨年キリマンジャロに登り、今年は本のワークに参加しました。本は締め切りに間に合わなかったけれど、私はまだ放り投げていません。もしかしたら今ならこれまで放り投げていたことが出来るかもしれません。プロセスを味わうことを知ったから。そして苦しさは味わうことで喜びや深みや楽しさに変わることを知ったから。
- 大変で面倒臭くて手間のかかることが好きになりました。気が長くなり、あきらめなくなり、あれこれ気が散らなくなりました。犬を飼い始めました。仕事ではクライアントがぐんと増えました。
- 人からの評価に弱いことを知りました。(誉められてもけなされても同じようにプレッシャーを感じて書く作業に影響しました)自分の半生を振り返る作業の中で、忘れていた人や出来事が、実はとても意味を持っていたことに気づき驚いたし、過去を辿ることでそのとき感じられなかった
感情を新しく体験出来たことで自分の人生に統合された感覚がありまし た。
- (うれしかったこと、よかったこと)
丸1週間、一人で温泉に行き作家気分を味わえたこと!落ち込んだとき、ぶー(つなぶち)先生からメールをもらったこと(泣けた〜)。仲間の作品を読めたこと。
(気づきを日常生活にどう生かすか)
自分の位置を見失わないよう、立ち止まって展望します。外からの刺激には自分の中心を感じてバランスを保ち転ばないように気をつけます。
- 【申し込み、問合せ先】
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オープンセンス
電話:03−5820−0909
ファックス:03−3863−3861

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