クリスティン・プライス
ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス
ワンデー・ワークショップ
「プロセスの邪魔をしない」「プロセスを信頼する」「プロセスに従う」
※ケアギバー、癒しの技法のプロフェッショナルの方にもお勧めの
気づきの場を育んでゆくことをテーマとしたワークショップです。
「もし壊れているなら、直さない・・・」
このワークは、何かを変えようとすることよりも「いま、あるがまま」
に出会い、深く耳を傾けることを目的としています。そこには忍耐、やさしさ、好奇心、ユーモアがあり、その過程で、変化が自然に生じてくるようにします。
むしろ、内側と外側の両方でおこる、 人生の浮き沈みの波乗りの方法を学び、やがて、私たちはどんな波が来ても楽しんで乗る事ができる
ということを発見する実践なのです。
あのヒューマンポテンシャルムーブメントのメッカ、エサレン研究所
の講師、クリスティン・プライスの「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス」
を日本で直接受けられる又とないチャンス。
エサレンの創立者であり夫でもあるR・プライス氏とともに彼女が発展させ、エサレンで30年教え続けてきたワークの、エッセンスが詰まっています。カウンセリングを学ぶ人やセラピストにもおすすめです。
エサレンでもエントリーするのが難しい、人気のワークショップです。(人数限定ですので、お早めにお申し込みください)
医師、看護士、ボディワーカー、カウンセラー、セラピスト、あるいは教師など、人のケアをしているケアギバー、いわゆる対人援助職にとって、相手の人が、より深い気づきを得られるようにサポートしたり、導いたりする方法を知っていることは、非常に役に立つパワフルなツールとなります。
*この「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス」はアメリカではカリフォルニア州行動科学委員会及び看護委員会によるMFTs(マリッジファミリーセラピスト)、LCSWs(臨床社会福祉士)、看護婦、看護士等のための社会人教育の正式プログラムとして認定され単位取得証明書も発行されているワークです。またカリフォルニア州、エサレンボディワークの500時間プログラムの単位として正式に認定されます。
| 日時 | 2009年2月26日(木)10:30~18:00 | |
|---|---|---|
| 参加費 | 25000円
25000円(振込み)26000円(当日) |
|
| 場所 | リバース2階ホール 東京都中央区東日本橋1-4-9-2F 最寄り駅 都営新宿線・浜町駅 http://www.opensense.jp/studio/rebirth/access.html |
--- 内容詳細 ---
<「プロセスの邪魔をしない」「プロセスを信頼する」「プロセスに従う」>
「気づきそれ自体が、癒しである」
~フリッツ・パールズ~ (「ゲシュタルト療法」創始者)
このワンデーワークショップでは、あなた自身のなかの気づきを深める方法
と、さらに相手の人の気づきをサポートする様々な方法
を提供します。 その結果として、私たちすべてが本来持っている癒しの力
に焦点を当てながら、生命力と癒しの力を高めることができるでしょう。
「プロセスの邪魔をしない」「プロセスを信頼する」「プロセスに従う」をテーマに
気づきの場を育んでゆく
ことについて探求していきます。
<ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスとは>
ゲシュタルト療法に東洋の仏教の実践を取り入れ、リチャード・プライスとクリスティン・プライスが発展させてきたワーク。仏教の研究者であったリチャードは、ゲシュタルト療法の創始者であるフリッツ・パールズに師事し、ゲシュタルトと仏教、エネルギー・ボディー・ワークを統合してこのワークをつくりあげた。
ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスでは、他人との関係(interpersonal) というよりも、むしろ自分との関係 (intrapersonal) が 強調される。自分自身と自分がいる環境を感じ、十分に経験する。そして、そこから、「あるがままの自分」に気づき、存在することができる能力を伸ばすことを目的としている。それは、気づきそのものが癒しであるというパールズの主張を再確認するものである。
---講師詳細---
<クリスティン・プライス>
1953年生まれ カリフォルニア在住17歳のときにエサレンで初めて二週間のグループ・ワークショップを受ける。 それがエサレンをマイケル・マーフィーとともに創立したリチャード(ディック)・プライスによるゲシュタルトと ロルフィングのワークショップだった。
リチャードが1985年に落石事故で亡くなるまで、 彼と共にエサレンのリトル・ハウスに住み、ワークショップを行う。リチャードが亡くなってからも、 約30年間変わらずエサレンで教え続け、このゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスを発展させ続けている。
いまでもエサレンはもちろん、アメリカ、イギリス、ニュージーランド、ドイツでもワークショップを行っている。
また年に5回、エサレンでの定期的なワークショップとスタッフとのワークショップを行う。 また、長期的なスタディー・グループとして、16-18人のグループで、9ヶ月ごとに、 一週間の自然の中での泊りがけのワークショップを行なっている。これは3-4年続けており、グループとともに、 このアプローチを深めることを行なっている。
<エサレン研究所>
カリフォルニア、ビッグ・サーにある、ヒューマンポテンシャルムーブメントのメッカ。1962年に、「ヒューマンポテンシャル」つまり想像を越えるところにある人間の可能性の領域を探求するための教育研究機関として、マイケル・マーフィーとリチャード・プライスによって設立された。まもなくエサレン(エスリン)は、東洋と西洋の哲学、経験的で理論的なワークショップの融合するところとして知られるようになり、大勢の哲学者、心理学者、芸術家、宗教思想家などを惹きつけた。ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ、欲求の5段階説のアブラハム・マズロー、エンカウンターグループのウイリアム・シュッツ、家族療法のバージニア・サティア、禅のアラン・ワッツ、ロルフィングのアイダ・ロルフ、アレキサンダーテクニックのマシアス・アレキサンダー、ヒューマニスティック心理学のロロ・メイなど、そうそうたるメンバーとワークを輩出し続けている。
ホームページ http://www.esalen.org/
<参加者の感想>
・自分と他人との間の境界線に気付きました。これからはクライアントに共感をもって、でも巻き込まれずに対応できそうな気がします。
・自分の体や心を無視して働いていたことがわかった。燃え尽きないうちに気付けてよかった。
・手の施しようのない患者さんとも、共にいることができることができそうな気がしてきました。
・自分が重きを置く、中心(センター)がやさしさであることを再確認できた。自分が選んだ道が正しい道だと実感した。
・もしも相手の人とコンセンサスがとれない時は、相手もいつか開かれると信じて、自分の呼吸と足が大地についていることを感じながら待とうと思う。
・今ある命は奇跡だということに気付いた。ただあることが、こんなに素晴らしいとは思わなかった。
・誰が悪いわけでもない、自分が悪いわけでもない。そのまま受け入れるだけ。
<お申込にあたって>
これまでの経験から、お申し込みの際は、下記の点をよく理解していただき、同意していただくことが必要になります。
・ このワークは、問題解決やセラピー的な効果を意図するものではありません。
・ 誰も「先生」でも「患者」でもなく、すべての人が「ともに学び」「ともに実践する」という姿勢でご参加ください。
・ 講師も、参加者どうしも、分析、アドバイス、判断をしません。気付き、探求、発見、成長を促すものです。
・ ワークの性質上、グループ全体への配慮の必要から、携帯電話はワーク中は電源をお切りください。
・ ワークの性質上、基本的にワーク終了まで、酒類はご遠慮いただきます。
・ ワークの性質上、グループ全体を考えて、原則的に途中からの参加はできません。
・毎回参加者と流れによって内容は変わりますが、二回目以上の方は、ワークの基本のくり返しもあることをご了承ください。
<ご案内>
複数のクリスティン・プライスのワークショップにご参加希望の方は、申込フォームの、ご意見/ご希望欄に、参加希望のワークショップ名、日時をまとめてお書きください。


