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クリスティン・プライス

ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス
ワンデー・ワークショップ 『コミュニケーション Communication』

クリスティン・プライスのワンデーワークショプです。 ワークショップから帰った後の日常で使えるプラクティスをご紹介します。

コミュニケーション ~「コンフリクト(対立)」から「コンタクト(交流・触れる)」へ  ~


コミュニケーションとは、差し出すこと受け取ること両方にかかわる、交換のことです。
私たちが自分自身をどのように表現しているか、それが、相手に聞いてもらえるかどうかに強く影響を与えています。

相手を責める場合は、相手は防御する姿勢を取り、お互いのコミュニケーションをとめてしまうことになります。
自分のニーズと具体的な要望を伝える場合には、相手からも明確に対応する空間を開くことになります。
誰かに、その人の性格を変えてほしいと要求しても、それが成功する可能性はほぼないとのですが、誰かに具体的なふるまいを変えてほしいとお願いするときには、確かな結果が現れる可能性があるのです。




あのヒューマンポテンシャルムーブメントのメッカ、エサレン研究所 の講師、クリスティン・プライスの「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス」 を日本で直接受けられる又とないチャンス。

エサレンの創立者であり夫でもあるR・プライス氏とともに彼女が発展させ、エサレンで30年教え続けてきたワークの、待望の日本再上陸!カウンセリングを学ぶ人やセラピストにもおすすめです。
エサレンでもエントリーするのが難しい人気のワークショップです。(人数限定ですので、お早めにお申し込みください)


*この「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス」はアメリカではカリフォルニア州行動科学委員会及び看護委員会によるMFTs(マリッジファミリーセラピスト)、LCSWs(臨床社会福祉士)、看護婦、看護士等のための社会人教育の正式プログラムとして認定され単位取得証明書も発行されているワークです。またカリフォルニア州、エサレンボディワークの500時間プログラムの単位として正式に認定されます。

通訳がつきます

日時 2010年3月17日(水)
10:30~18:00
参加費
25000円
25,000円(事前振込み)
26,000円(当日払い)
ワンデー連続参加の場合各ワーク1000円の割引
場所 リバース2階ホール 東京都中央区東日本橋1-4-9-2F
最寄り駅 都営新宿線・浜町駅
http://www.opensense.jp/studio/rebirth/access.html

--- 内容詳細 ---


「コンフリクト(対立)」から「コンタクト(交流・触れる)」へ  ~


このワークショップでは、私たちは、自分自身が表現したいことに気づき、それを明確にすることを手助けするための気づき(アウェアネス)のエクササイズや、さまざまな実験を行います。さらに、私たちが自分から表現したことを相手の方に受け取ってもらい、また理解してもらう確率を高めるようなコミュニケーションのテクニックについても、ディスカッションや実践を行います。 

明確なコミュニケーションをすることが、必ずしも合意に達することにはならないとしても、多くの場合、理解がより深まることにはつながります。理解することによって、私たちはお互いの違いを認め尊重しあいながら生きることができ、それと同時に、私たちの共通点もさらに築きあげていく可能性を高めることができるのです。

---講師詳細---
<クリスティン・プライス>

1953年生まれ カリフォルニア在住17歳のときにエサレンで初めて二週間のグループ・ワークショップを受ける。 それがエサレンをマイケル・マーフィーとともに創立したリチャード(ディック)・プライスによるゲシュタルトと ロルフィングのワークショップだった。
リチャードが1985年に落石事故で亡くなるまで、 彼と共にエサレンのリトル・ハウスに住み、ワークショップを行う。リチャードが亡くなってからも、 約30年間変わらずエサレンで教え続け、このゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスを発展させ続けている。
いまでもエサレンはもちろん、アメリカ、イギリス、ニュージーランド、ドイツでもワークショップを行っている。また年に5回、エサレンでの定期的なワークショップとスタッフとのワークショップを行う。 また、長期的なスタディー・グループとして、16-18人のグループで、9ヶ月ごとに、 一週間の自然の中での泊りがけのワークショップを行なっている。これは3-4年続けており、グループとともに、 このアプローチを深めることを行なっている。



<参加者の感想>
・ 恐れの奥にあるものを、初めて感じた。(J.M)
・ 私にとってゲシュタルト(クリスの)との出会いは正に、ずっとずっと探していたもの。依存ではなく自分自身の生きていく力、生命との出会いそのものだと感じ、改めて深い感謝の中にいます。ありがとうございました!!(F.T)
・ すでにわかっていたけど気づかないふりをしていた気づき、全く新しい気づき、たくさんの気づきをもらいました。
・ もっと自分自身であること楽しみたいなーと思いました。自分自身以外のモノになろうとしていた事に気づいて、それって自分自身に対する虐待だなーって気づいた。(S.T)
・ 意識の下に隠れていた自分に出会えて、本当に嬉しい!自分の本質を改めて感じて満足(M.H)



<ご案内>
今回の4つのプログラム 「初心」、「与える」、「聴く」、「コミュニケーション」は、それぞれ独立したプログラムとしても成り立っていますが、お互いに補完しあうものとして構成されています。
すべて通しのコースとして参加する場合には、総合的なプラクティスとして、そして対人援助のプロとしても、自分自身の探求としても役立つ一貫したスキルとして学ぶことができます。
それぞれのコンセプトとエクササイズが、自分自身の能力を高めるため、さらに、人に教える立場またはケアする立場の方には生徒やクライアントの方に対しても役立つものとなっています。
二人一組のエクササイズや基本のプラクティスは、ワークショップ中だけではなく、ワークショップ後の仕事や日常生活におけるあらゆる人間関係において、お互いの交流・つながりやコミュニケーションを深めるために使うことができますので、できる限り連続参加をお勧めします。

<お申込にあたって>

これまでの経験から、お申し込みの際は、下記の点をよく理解していただき、同意していただくことが必要になります。
・ このワークは、問題解決やセラピー的な効果を意図するものではありません。
・ 誰も「先生」でも「患者」でもなく、すべての人が「ともに学び」「ともに実践する」という姿勢でご参加ください。
・ 講師も、参加者どうしも、分析、アドバイス、判断をしません。気付き、探求、発見、成長を促すものです。
・ ワークの性質上、グループ全体への配慮の必要から、携帯電話はワーク中は電源をお切りください。

<エサレン研究所>

カリフォルニア、ビッグ・サーにある、ヒューマンポテンシャルムーブメントのメッカ。1962年に、「ヒューマンポテンシャル」つまり想像を越えるところにある人間の可能性の領域を探求するための教育研究機関として、マイケル・マーフィーとリチャード・プライスによって設立された。まもなくエサレン(エスリン)は、東洋と西洋の哲学、経験的で理論的なワークショップの融合するところとして知られるようになり、大勢の哲学者、心理学者、芸術家、宗教思想家などを惹きつけた。ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ、欲求の5段階説のアブラハム・マズロー、エンカウンターグループのウイリアム・シュッツ、家族療法のバージニア・サティア、禅のアラン・ワッツ、ロルフィングのアイダ・ロルフ、アレキサンダーテクニックのマシアス・アレキサンダー、ヒューマニスティック心理学のロロ・メイなど、そうそうたるメンバーとワークを輩出し続けている。
ホームページ  http://www.esalen.org/

<ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスとは>

ゲシュタルト療法に東洋の仏教の実践を取り入れ、リチャード・プライスとクリスティン・プライスが発展させてきたワーク。仏教の研究者であったリチャードは、ゲシュタルト療法の創始者であるフリッツ・パールズに師事し、ゲシュタルトと仏教、エネルギー・ボディー・ワークを統合してこのワークをつくりあげた。

ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスでは、他人との関係(interpersonal) というよりも、むしろ自分との関係 (intrapersonal) が 強調される。自分自身と自分がいる環境を感じ、十分に経験する。そして、そこから、「あるがままの自分」に気づき、存在することができる能力を伸ばすことを目的としている。それは、気づきそのものが癒しであるというパールズの主張を再確認するものである。

このアプローチは、問題解決やセラピー的な効果を意図するものではない。過去や未来でなく現在、「いま・ここにいる」 ことに注意を向けて、探求、発見、成長を促すものである。分析せず、強要せず、判断をはさまない方法で、古代と現代両方のやり方を統合している。行動より「気づき」が重視され、ある種の瞑想とも深い関わりを持つ。ライヒの手法と同様に、体とエネルギーによる気づきを重要視する。体がもつ知恵を認識し、体の衝動に気づき、ときにはそれに従い、閉じ込めているパターンや感情とエネルギーを解放したり再調整することを可能にし促進する。

このワークショップでは、誰も患者でもなければ医者でもなく、診断も治療もしない。誰も先生ではない。誰もが、人間であるとは何か、人間として生きることの意味は何かをどのように探求していくのかに気づいていく生徒という立場である。これは、現在進行中のスピリチュアルな実践で、誰も専門家になる必要はなく、誰でもがお互いに実践することができる。講師は、この気づきの過程において現れる全てのことを映しだし明白にし尊重する機能を果たす。

<ご案内>
複数のクリスティン・プライスのワークショップにご参加希望の方は、申込フォームの、ご意見/ご希望欄に、参加希望のワークショップ名、日時をまとめてお書きください。


※チラシPDF版 総合ご案内はこちら

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